ジェナは最新技術にも前向きに取り組んでいます。

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ジェナは100社600アプリ以上と、豊富な開発実績があります。

ジェナは、iOSをはじめAndroid、WindowsなどのOS/デバイスの特性を活かした、数多くの業務向け/コンシューマー向けアプリの開発経験があります。

 

2015年6月時点で100社600アプリ以上と、豊富な開発実績があり、デバイスのみで完結するアプリからWEBシステム/インフラの構築、基幹システム連携など、幅広い要求仕様に対応するアプリを開発することが可能となっています。

iPhone、iPad、Android、Android Tab、さらにWindowsタブレットなど、各々のデバイスの特性を十分に考慮し、最高のユーザー体験を生みだすアプリ開発を行うことができます。

トータルなコンサルティングも

豊富な開発経験により、従業員が使用するための施策、導入のフローなど、開発だけではなくプロジェクト全体をトータルにコンサルティングも行います。

デザインでも、見た目だけではなく、アプリの機能や画面遷移、さら企画内容まで、希望や利用シーンにあわせたデザイン、提案で、細部まで使いやすいアプリを開発します。

同社が制作した「第44回東京モーターショー2015」公式アプリは、東京モーターショーの様々な情報を一括で確認でき、また行きたいブースに案内するナビゲーション、混雑具合が可視化されるヒートマップ、さらに出展ブースやイベントをお気に入り登録できるカスタマイズ機能など、様々な新機軸を搭載した、総合情報ツールです。

最新技術の研究も

クリエイティブで高い評価を受け、アプリ開発以外、UI/UXに関するコンサルティングや講演や執筆も数多く行っています。

さらに、スマートデバイスをビジネスで活用するためのプラットフォーム「seap」や、アプリとBeaconを簡単に連携できる「Beacapp」などのクラウドサービスも提供しています。

ロボット向けのアプリ開発やウェアラブル向けのアプリ開発など、新しい領域のアプリ開発サービスの提供など、最新技術の研究や先端事例の創出にもm背向きに取り組んでいます。

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