C2は企画の段階からサポート体制が充実

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C2は、スマートフォン、従来型携帯電話を含め、様々なモバイル・ディバイスに対応したアプリケーションの企画・開発を行っています。

GPS、SNS連携、ゲーム、キャリア公式サイト構築など多岐にわたって展開し、企画支援の段階で、多くのモバイルコンテンツやサービスの知見、スマートフォンの技術的な知見から、コンテンツ、サービス企画の支援を行います。

デザインでも、インターフェイスのデザインから画面構成、画像、音楽までサポートし、社内スタッフ同士でスムーズな意志疎通のもとユーザビリティの高いデザインを提供します。

開発後も、定期的な改修、バージョンアップ、新機種対応等、サービス開始後も安心できるサポート体制が整備されています。

開発実績として、例えば「にゃんことけい」は、アプリを開くだけで、1分おきに新しいにゃんこがお目見えします。

1,500枚以上の大量ストックで、見続けていても24時間以上も新しいにゃんことの出会いが楽しめます。

iPARKSTUDYは、iOS用のフレームワーク“ResearchKit”を活用した日本初のパーキンソン病QOLリサーチアプリです。

アプリやiPhone本体から取得したデータを基に日常生活をモニタリングし、パーキンソン病患者さんの生活の質（QOL）を調査します。

受託開発以外、自社開発のスマートフォンアプリの開発・配信にも力を入れ、「からだと病気のしくみ図鑑」、「家庭の医学」など主に医療・健康関連のアプリも数多くリリースしています。

ソーシャルアプリ支援事業として、イラスト制作支援、アニメーション制作支援、音源制作なども行い、200名以上のクリエイターネットワークでコンテンツ制作をサポートする体制が整備されています。

カードゲーム等に利用されるキャラクターや、背景、武器、アイテム等のイラスト制作、さらにゲーム内に使用するBGM、SE制作もできます。